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特定非営利活動法人おおぞら 理事 小澤純也の声

竹を粉砕して発酵させた竹粉で稲作をしています。根張りがよく稲の茎は麦のように太く硬いです。丈夫に育ったので、食味検査の結果も良好でした。竹粉の活用を仲間の農家に勧めています。購入製品:『ドラコンKDC-1300B』『オプション品:細目スクリーン』
(左)特定非営利活動法人おおぞら 理事 小澤純也氏(中央)特定非営利活動法人おおぞら 鈴木敦史氏

 

小澤純也さんは、茨城県牛久市の『特定非営利活動法人おおぞら』で障がい者が就労支援や共同生活の場所を提供しています。一般的な仕事が難しい方に働ける環境を用意するため農業をはじめました。美味しい作物を作るため、畑に竹を細かく砕いた竹チップを散布しています。具体的な竹粉の活用方法などを詳しくお聞きしました。

目次
  1. 無農薬・無化学肥料の農法に竹チップを活用
  2. 導入の経緯‐竹粉を生産してチップ排出機構(ブロアー)装着できるのは
    カルイ製品だけ
  3. カルイ粉砕機の活用方法といいところ3つ
  4. 導入を検討している方へのアドバイス
  5. カルイへの今後の期待とメッセージ

無農薬・無化学肥料の農法に竹チップを活用

米農家 田村氏

―小澤さんの畑について教えてください

作付面積は3反(約900坪)で、約1年ほど前に農家さんから土地を借りて始めたばかりです。畑は、農薬や化学肥料をつかわないかわりに、竹粉などの有機物を活用して、できるだけ自然の力で野菜をつくっています。

畑では、にんにくや安納芋を作っています。今年の安納芋の収穫量は少なかったですが、味が良い物ができました。

イベントで焼き芋として販売したところ、来場者から「美味しい」と好評でしたよ。

田村氏の竹林。200坪ある。
茨城県牛久市にある農園。
さつまいもやにんにくを栽培
直径12センチの大ぶりの竹。
竹粉を散布し、トラクターで耕し土壌に混
ぜています

―竹粉との出会いを教えて下さい

農薬や化学肥料に頼らない農業をやってみたいと考えていたので、インターネットや書籍で調べていると、キノコの廃菌床を粉砕して土壌に混ぜる農法があることに気が付きました。廃菌床を活用した農法について詳しく調べてみると、廃菌床以外の有機物でも畑に良い成果を与えることできることがわかったんです。

そこで「この牛久地区で畑に投入できる有機物には何があるか?」を考えた結果、竹にたどり着きました。
牛久地区には放置竹林が多数あり、竹を処分して欲しいと考えている人が大勢います。困っている人を助け、私達は畑の土壌に投入する竹をいただける。お互いにとって良い話です。竹を処分して欲しい依頼者はすぐに集まりました。

竹粉を活用した農法はトレンドですから知っていましたし、試験データもあるので安心です。

「栄養のバランスが良く、土が良ければヒゲのような根っこは出ません。堆肥化している竹チップ。農園に散布して約3~4ヶ月経過した竹チップ。

―畑での竹粉の活用について教えて下さい。

粉砕機で砕いた5ミリ~10ミリ程度の竹チップを畑に散布し、トラクターで空気と一緒に畑に混ぜ込んでいます。
農薬や化学肥料に頼らなくても美味しい作物が育っています。インターネットや業界紙では「竹チップは1ミリから5ミリ程度の粉状がよい」との通説がありますが、私の経験上5ミリ~10ミリ程度の竹チップでも問題なく畑に良い結果をだせています。

念のため、最小1ミリ~5ミリの竹粉も生産できるようにオプション品『細目スクリーン』も購入していますが、細かく砕こうとすると粉砕時間が長くなってしまいます。5ミリ~10ミリの竹チップでも畑で十分結果をだせるので、作業時間短縮を狙い、粗めの竹チップの大きさで粉砕しています。

「栄養のバランスが良く、土が良ければヒゲのような根っこは出ません。オプション品を利用しない、標準機能で粉砕した竹チップ(5ミリ~10ミリ)
「この竹チップを畑に散布して、土壌づくりに挑戦しています。今のところ、さつまいもでよい結果がでています。

発酵中の竹粉。袋に詰めて空気を抜く。
「粉砕機は小型ですが、処理能力は高いようです」
発酵2週間目の竹粉。
「最大130ミリの孟宗竹もスピードよく粉砕でいています」

―竹以外の堆肥物は畑に散布しないのですか?

畑には、竹チップ以外の有機物は散布していません。
牛久地区は針葉樹もたくさんあり粉砕の需要はあるのですが、針葉樹は殺菌作用があり畑の微生物の活動を抑える働きがあるんです。だから、畑に針葉樹のチップは、散布したくありません。
畑に散布して良い効果がわかりやすいのは竹です。散布するものを絞って、その活用方法を研究しているんです。

―竹チップの活用のコツ・ツボ・注意点があればおしえてください。

畑に有機物を投入すれば微生物が分解し、堆肥化してくれるので、乾燥した竹や切ったばかりの生竹も区別なく粉砕して畑に散布しています。乾燥している竹は生竹に比べて分解も進んでいるので、堆肥化は早いようです。

竹粉の活用については、生竹だけを畑に利用する方法など諸説あるので、私たちも研究している段階です。

―畑の今後について教えてください。

現在、畑に竹粉を投入して耕し、試験的ににんにくやさつまいもを育てながら土壌づくりをしています。農薬や化学肥料をいれた畑はゆっくり時間をかけなければ自然な状態には戻りません。今後は、良い土ではないと美味しくできないと言われている白菜や水菜など葉物の野菜を育てて自分の農法の成果を確かめたいです。

竹チップを畑に混ぜ込む方法で、試験的ながらも美味しいさつまいもができたので、大変期待しています。

導入の経緯‐竹粉を生産してチップ排出機構(ブロアー)装着できるのはカルイ製品だけ

―粉砕機を導入する経緯を教えて下さい。

大きくわけると4つのメーカーが粉砕機を製造していて、各社のホームページで製品ラインナップやそれぞれの特徴を調べました。

粉砕機には『細かな竹粉を製造できること』と、『チップ排出機構(ブロアー)をつけられること』の両方の機能を求めました。

●細かな竹粉を製造できること

竹粉を生産して必要としている方に販売しようと考えていました。私達の畑には5ミリ~10ミリ程度の粗めの竹チップで十分なのですが、竹粉は一般的に1ミリ~5ミリ程度が良いと通説があります。私達の畑で利用できるチップと、販売用の竹粉と切り替えて生産できる粉砕機が必要だったんです。

●チップ排出機構(ブロアー)をつけられること

ブロアーとは、粉砕機内部で砕いたチップを機械の外に送り出す装置のことで、この装置を装着していると任意の場所にチップを排出することができます。ブロアーが付属しているかどうかの有無で作業効率が大きく変わります。
もしブロアーがついていないと、粉砕したチップが地面に落ちるので、スコップで拾い集めて袋に詰め、軽トラックに載せなければなりません。ブロアーがついていないと、この一連の作業がずっと続くんですね。大変な手間です。
ブロアーがあれば、軽トラックの荷台に袋を用意すれば、その袋に直接いれることもできます。

意外だったのは、小型サイズの粉砕機で、竹粉を生産できて、ブロアーを装着できる機械を製造している企業はカルイだけだったことです。他社製品は、竹を細かく砕くための部品(細目スクリーン)を装着するとブロアーが利用できません。
決定的な差ですよね。

カルイのホームページには、製品を出品している農機具の展示会情報が掲載されています。偶然、近所でその展示会があったので行ってみました。

―展示会について教えて下さい。

展示会では、農機具店の所長さんが、カルイ製の粉砕機の実演をしていました。10馬力タイプの粉砕機の実演は、低出力ではありますが十分な性能を発揮していました。

実演を見せてもらった粉砕機より、馬力が高いと粉砕スピードが早くなり、処理口径も大きくなるだろう」と考え、13馬力タイプの粉砕機を、展示会のその場で注文しました。年度末だったので、決算に間に合わせたかったんですね。

でも、農機具店の所長さんから「カルイの担当者は実演依頼すれば、作業現場に試運転の機械を持ってくるので、現物を確認してから購入しても良いのではないか」と提案されたので、カルイの担当者の連絡を待ちました。

担当者からすぐに連絡があり、その翌週に現場で粉砕機の実演を行う予定となりました。

―粉砕機の第一印象を教えて下さい

カルイの担当者が2トン車から降ろす粉砕機を見て、小型なそのサイズに驚きました。
粉砕機はもっと大きなものだと想像していましたが、実物を確認するとかなり小型です。
やはり、実物を確認してみないとわかりません。

また粉砕機としては小型サイズですが、口径の大きな孟宗竹もスピードよく粉砕しているので驚きました。
私の上司も竹粉砕の実演に同席したのですが、性能に満足できたようで即決済してもらえました。

―粉砕機を購入して、操作してみていかがでしたか?

では、キーワードで説明します。

キーワード1.
「乾燥した竹も、生竹もスピードよく粉砕します」

作業現場では、切り倒した乾燥した竹や生竹が混在して積み上げられています。
作業時間短縮のため、積み上げられた竹を順番に砕いていますが、乾燥した竹も生竹もスピードよく粉砕できています。

キーワード2.
「操作性がよく、連続運転しても大丈夫」

粉砕機を購入後、操作してみて操作性はいいと思いました。普段、耕うん機などの農機具を扱っている人なら、戸惑うことなく操作できると思います。
自分で使ってみてわかったのですが、粉砕機に竹を投入すると機械が自動的に竹を処理してくれるので、とても楽なんです。2m程度の長い竹を処理するときは支える程度は必要ですが、短い竹なら機械に投入すれば粉砕を機械に任せて、別の作業ができます。

また、連続して粉砕機を稼働続けても大丈夫なので、作業がストップすることがありません。助かっています。

操作性がよく連続で稼働続けても大丈夫なので、初心者に操作をまかせても安心して利用できると思いますよ。

キーワード3.
「かなり細かい粒子まで粉砕できます」

粉砕機は、かなり細かい粒子まで竹を粉砕することができています。
1台の粉砕機でスピードよく竹粉と竹チップを生産できるので、竹粉のために専用機械を買わなくてよくなりました。
お得な機械です(笑)

―粉砕機の評価をお願いします。

竹の粉砕処理スピードや稼働率、生産できるチップサイズも満足しています。出張実演で確かめたスピードで処理してくれるし、故障もしません。今後は、粉砕機内部の刃の研磨が必要になる程度だと思います。

本当に、トラブルなく使えているので『不満がない』ということが最大のメリットでしょうか。良い製品だと思います。

カルイ粉砕機の活用方法といいところ3つ

―カルイの粉砕機(KCD-1300B)や付帯サービスのいいところを教えて下さい。

カルイの粉砕機や付帯サービスのいいところは3つです。

  1. カルイの担当者はフットワーク軽く、親切です
  2. トラブルなく利用できている現状に満足しています
  3. 工具を利用しないでチップの細かさを調節できる

1.
カルイの担当者はフットワーク軽く、親切です

農機具店に粉砕機の購入を相談して、その翌週にはカルイの担当者が実演用の粉砕機を持って現場に来ました。相談したらすぐに現場に来てくれる、このフットワークの軽さがとても誠実な印象がありました。

まったく売り込みのような話はなく、粉砕機の操作方法や活用実例について詳しく親切に教えてもらえたことが好印象でした。

粉砕機は高額な商品なので、不安もありましたからカルイの担当者の中立的な対応はうれしかったですね。

発酵竹粉で育てた水菜の根っこ。
「作業現場で、効率的な作業方法を教えてくれました」
畑に混ぜ込んだ発酵竹粉。
「他の農家さんでの竹チップの活用事例など知識も豊富です」

2.
トラブルなく利用できている現状に満足しています

粉砕機を利用していて、不満がまったくありません。
トラブルなく利用できているので、現状に満足しています。

3.
工具を利用しないでチップの細かさを調節できる

カルイの粉砕機は、工具を利用しないでも竹チップ(5ミリ~10ミリ)と竹粉(1ミリ~5ミリ)の切り替えが可能なんです。
粉砕後のチップサイズを変更したいときは、粉砕機内部のスクリーンを交換すればよく、工具を利用しないで交換作業が簡単にできます。

今後、販売向けに細かい竹粉をつくるとなるとスクリーンを現場で交換しなければなりません。
もし、作業現場で工具をつかってスクリーン交換が必要なら、工具を紛失することも多くあるでしょう。また、工具を職場に忘れてしまえば、まったく仕事になりませんよね。

だから、工具を利用しないでチップの細かさを調整できるカルイの粉砕機にはとても満足しています。

導入を検討している方へのアドバイス

―同じような悩みを解決したい人へアドバイスをください。

私達はカルイに実演にきてもらって、粉砕機が動いている姿を確かめてから買いました。
カルイの粉砕機は、想像以上に小型ですが、粉砕能力は高いので数十秒で1本砕けます。

その能力処理に、同席した私の上司も満足して決済をもらいました。実際に、現場で自分たちが砕きたいもので粉砕してもらうと納得感が違います。

もし、同じような悩みがある人は、カルイさんに実演にきてもらって、機械の性能を確かめたほうがいいと思います。

カルイへの今後の期待とメッセージ

―カルイへの今後の要望などがありましたら、お願いします。

現在の粉砕機には満足しています。これからもエンドユーザーの視点で良い製品を開発してくれることを期待しています。

これからも頑張って欲しいです。

小澤様、お忙しい中取材に対応してくださいまして
ありがとうございました。


※ 取材日時 2014年2月

文中に記載されている数値など情報は、いずれも取材時点のものです
制作:ハンズバリュー

粉砕機で生成した竹粉の活用方法

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